だれもがくらしやすい社会をつくるためには、こまっている人がいることに気づいたり、自分のまわりのどこにバリアがあるのか正しく知ることがとても重要です。
              
              さらに、そのバリアをなくすための行動を起こし、続けていくことも大切です。
              そのために、次の5つのポイントで考えてみましょう。
              
            
               
            
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                自分のまわりを
 見てみよう!
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                こまって
 いそうな人が
 いたら声を
 かけてみよう!
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                自分に
 できることを
 考えてみよう!
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                お手伝いが
 必要であれば
 行動しよう!
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                相手の気持ちを
 大事にしよう!
 
          
              東京都では小学校や中学校のみなさんに「心のバリアフリー」を
わかりやすく伝える動画を作っています。ぜひチェックしてくださいね。
            
               
               
            
               
            
東京都では「心のバリアフリー」について知り、より深く考えてもらうためにポスターコンクールを行っています。令和6年度の受賞作品はこちらです。
               
            
東京都では「心のバリアフリー」児童・生徒向けに普及啓発活動を行っています。また、企業が参加いただける取組も実施しています。
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            - 2025.10.24
- こども向けページを更新しました。
 
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            - 2025.9.6
- 令和7年度の 「心のバリアフリー」普及啓発ポスターコンクールの募集は受付を終了しました。
 
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            - 2024.11.24
- 令和6年度の 「心のバリアフリー」普及啓発ポスターコンクール の受賞作品を掲載しました。
 
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            - 2024.9.7
- 令和6年度の 「心のバリアフリー」普及啓発ポスターコンクールの募集 は受付を終了しました。
 
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            - 2023.12.15
- 公式サイト公開しました
 
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            - 2023.12.15
- 「広報東京都こども版」で、12月号に心のバリアフリーが取り上げられました。
 
 
           
                   
           
               
             
             
                     
                     
                 
               
                 
               
           
        
