心のバリアフリーってなんだろう?

わたしたちのまちでは、こどもからお年よりまで、車いすを使用している人、目が見えない人、耳が聞こえない人、小さなこどもを連れた人、おなかに赤ちゃんがいる人、日本語がわからない外国人など、様々な人が日々の活動をしています。
年れい、せい別、国せきだけでなく、考え方や感じ方も人それぞれです。
身のまわりにある様々なバリアを取りのぞくためには、わたしたちの一人ひとりが日ごろから「心のバリアフリー」の気持ちをもって、行動することが大切です。

社会にはいろいろな人がいるということを知り、
おたがいのちがいをみとめ合うことが「心のバリアフリー」の第一歩です。
いっしょに「心のバリアフリー」について考えてみましょう。

「心のバリアフリー」についてもっと考えてみよう 「心のバリアフリー」についてもっと考えてみよう

東京都では、都内の小学校4年生から中学生向けに、
「心のバリアフリー」に関するポスターコンクールを行っています。
心のバリアフリーについて学んだこと、考えたことを表現してみませんか?

ポスターコンクールについて知る

上にもどる